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ANAのマイルでどこにいけるかまとめ|国内・海外

わんきち

ANAのマイルを持っているけど、今あるマイルでどこまでいけるか確認したい。

こんな悩みをお持ちの方向けの記事です。

ANAのマイルを使って特典航空券を発行すれば、無料で飛行機に乗れますが、どのくらいのマイルがあればどこに行くための特典航空券を発券できるのか一覧でまとめます。

色々説明を挟んでいますが、

わんきち

とりあえず自分の持っているマイルで行けるところが知りたい!

という方は、見出しから飛んでもらうか、説明は飛ばしてもらっても大丈夫です。

保有マイル別行先と前提条件

まず、前提としてANAのマイルでどこまでいけるかを確認するにあたり、以下のことを覚えておいてください。

  • 出発空港によって必要なマイルが変わる(国内の場合)
  • 国内は片道、海外は往復に必要なマイルを記載
  • シーズンによって必要なマイルが変わる

出発空港によって必要なマイルが変わる

国内の場合、出発地をどこにするかで行先別で必要なマイルが変わります。(東京発→沖縄着と北海道発→沖縄着では距離が違うので必要なマイルも異なるというのは直感的に理解できると思います。)

ただし、距離に応じて4つのカテゴリに分かれており、多少距離が違っても同じカテゴリなら特典航空券を発券するために必要なマイルは同じです。

そのため、カテゴリごとに必要なマイル別でどこからどこに行けるか?という形でまとめました。

国内は片道、海外は往復に必要なマイルを記載

国内の空港を往復する場合の特典航空券は片道から発券できるのですが、海外の空港へ行く特典航空券は基本的に往復しか発券できません。

そのため、国内は片道、海外は往復の特典航空券発券に必要なマイル別でまとめました。

※ただし、国内の離島(石垣、宮古)を絡めた路線は4区間の往復で必要なマイルが決まるため、その路線だけは往復に必要なマイルでまとめています。

シーズンによって必要なマイルが変わる

わんきち

シーズンってなに?

と思いの方も多いと思います。

ANAでは、1年をL(ロウシーズン)、R(レギュラーシーズン)、H(ハイシーズン)の3つのシーズンに分けていて、どのシーズンに当てはまるかによって必要になってくるマイルが変わります。(どこまでいけるかが変わります)

祝日が重なり連休を取りやすい時期はH(ハイシーズン)で、1月~2月や4月頭などの休みが取りづらかったりリゾート地がオフシーズンだったりする期間はL(ロウシーズン)であることが多いです。

ANAの公式サイトに詳しく掲載されています。リンクを貼っておくので詳しく見たいかたは一度ご覧ください。

参考 シーズンの一覧ANA

国内で行けるところ

まずは国内で行けるところで特典航空券に必要なマイル別でまとめました。

少しややこしい話をします。

わんきち

難しい話はいいから必要なマイルを知りたい!

という方は飛ばしていただいても大丈夫です。

特典航空券を発券するのに必要なマイルは発着空港がどれくらい離れているかによって決まるのですが、大きくは4つの区間に分かれています。

※0~300マイル区間、301~800マイル区間、801~1,000マイル区間、1,001~2,000マイル区間の4カテゴリ。

そのため、例えば大阪の伊丹空港と沖縄の那覇空港の距離は739マイル、名古屋の中部国際空港と沖縄の那覇空港の距離は809マイル、東京の成田空港と沖縄の那覇空港の距離は984マイルであるため、伊丹空港⇔那覇空港と中部空港⇔那覇空港、成田空港と那覇空港では特典航空券を発券するのに必要なマイルが異なります。

表にまとめるとこんな感じ。

工程 距離 マイル区間 Rで片道に必要なマイル
伊丹⇔那覇 739マイル 301~800マイル区間 7,500マイル
中部⇔那覇 809マイル 801~1,000マイル区間 9,000マイル
成田⇔那覇 984マイル 801~1,000マイル区間 9,000マイル

公式サイトで分かりにくい点が、特典航空券を取得するために必要なマイル(貯まるマイル)は空港間の距離(距離のマイル)によって区分分けされているため、マイルという言葉が複数の意味で出現することです。

そのため、当ブログでは、見出しごとに必要になるマイル別で記載し、先ほどの説明以外ではマイルと言えば、特典航空券を発券するために消費するマイルを指して使います。

以下の見出しの見方ですが、

例えば、L:5000,R:6000,H:7500という場合であれば、

ロウシーズンは5,000マイル、レギュラーシーズンは6,000マイル、ハイシーズンは7,000マイルあれば片道の特典航空券を発券することができます。

L:5000,R:6000,H:7500

まずは国内線で最も少ないマイルで行ける区間です。

空港間の距離が300マイル(約483km)以下ということで、ほぼほぼその地域内での移動といった感じですね。

出発空港
到着空港
東京
秋田、庄内、仙台、新潟、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪
大阪
萩・石見、松山、高知、福岡、大分、熊本、宮崎
名古屋 新潟、松山
札幌
利尻、稚内、女満別、根室中標津、オホーツク紋別、釧路、函館、青森、秋田
仙台 小松
福岡
対馬、五島福江、宮崎
長崎
壱岐、五島福江、対馬
沖縄 宮古、石垣

L:6000,R:7500,H:9000

この区間に関しては特殊で、ANAの公式サイトでも、そのほかの区間とだけ記載されています。

冒頭の例で挙げた大阪⇔那覇もここに含まれます。

本来はまとめたかったのですが、距離的にはカテゴリに含まれるけれど直行便が就航していない空港間だったりすると誤った情報を記載することになりかねないため、どこにも当てはまるところがない場合は、ここに含まれると解釈していただければと思います。

L:7000,R:9000,H:10500

この路線はほぼほぼ沖縄方面絡みの路線ばかりです。

中部国際空港と宮古島の距離が1,000マイル以下なのでこのカテゴリに入るのですが、中部国際空港と石垣島の距離は1,000マイルを超えるため、沖縄方面の離島に行くにしてもカテゴリが変わるのは面白いところですね。

出発空港 到着空港
東京 沖縄
大阪 石垣、宮古
静岡 沖縄
名古屋 沖縄、宮古
札幌 福岡

L:8500,R:10000,H:11500

最後は国内線で最も長い区間です。

すべて沖縄方面絡みです。

出発空港 到着空港
東京 石垣、宮古
名古屋 石垣
札幌 沖縄
沖縄 仙台、新潟

番外編:沖縄離島を絡めた4区間

先ほどまでは直行便がある区間で単純に片道の特典航空券を発券するのに必要なマイルを記載していましたが、沖縄の離島を絡めて乗り継ぎを行う場合は必要になるマイルの計算方法が変わります

と言っても直行便がある路線(これまでに記載されている路線)に関しては、ザックリと必要なマイルを知るだけであれば影響はありません。

直行便のない区間に関しては、これらを参照していただくことになります。

例えば、岩国空港から石垣空港には直行便がありませんので、岩国→那覇→石垣というルートになります。

レギュラーシーズンの時期で、この場合全部片道で特典航空券発券した場合に必要になるマイルは、

岩国→那覇:7,500マイル
那覇→石垣:6,000マイル
石垣→那覇:6,000マイル
那覇→岩国:7,500マイル
計:27,000マイル

となりますが、特例的に沖縄の離島を含めた行程の場合は、4区間をひとまとめにしてマイルの計算を行って、

岩国→那覇→石垣→那覇→岩国:18,000マイル

で特典航空券が発券できます。

沖縄の離島を絡めた路線は計算が変わるといわれるとなんだか面倒な気がしますが、利用者に有利になるように特例的に特典航空券発券に必要なマイルを少なくしてくれていると思えば大丈夫です。

マイル足りてますか?

ここまで国内線に乗るために必要なマイルを見てきましたが、行きたいところに行くために十分なマイルは貯まっているでしょうか。

マイルを貯める方法と言えば、

  • 飛行機に乗って貯める
  • クレジットカードのポイントを移行して貯める

一般的にはこの2つの方法が有名ですが、実は知っていれば爆発的にマイルを貯める裏技があります。

私もこの方法を使ってマイルを貯めていて、毎年無理なく10万マイルくらいは貯まっています。

マイルを貯める裏技については下記記事で紹介しているので、よければご覧ください。

マイルをガッツリ貯める非常識な裏技とは?【国内・海外旅行を無料に】

海外で行けるところ

海外の場合はさらにややこしくなります。

  • 往復でしか航空券が取れない
  • 座席グレードが4種類
  • 目的地のゾーン分けが8区分

ANAの国際線の航空券は基本的に往復でしか発券できません。これは、特典航空券だけでなく、有償の航空券(普通にお金を払って購入する航空券)でも同じです。

そのため、国際線の特典航空券については、往復の航空券取得に必要なマイルとなってます。

国内線では普通席とプレミアムクラスの二種類のグレードの席がありますが、特典航空券ではプレミアムクラスは取れないので、普通席しか選択肢はありません。

しかし、国際線では、エコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネス、ファーストの4種類もあります。しかも、すべてのグレードの座席をマイルでとることができます

また、国際線は、地域別でカテゴリ分けされていて、8つのカテゴリ(ANA公式サイトではZoneと表記)に分けられています。

国内線では空港間の距離に応じて必要なマイルが異なりましたが、国際線の場合は同じZone間であれば、国際特典航空券を取得するために必要なマイルも同じです。

MEMO
例えば、日本とタイ(Zone4)の往復と日本とシンガポール(Zone4)の往復であれば、それぞれ特典航空券の発券に必要なマイルは同じです。

ゾーンについて表にしておきます。

日本(Zone 1) 日本
韓国・ロシア1(Zone 2) ソウル
ウラジオストク
アジア 1(Zone 3) 北京
大連
瀋陽
青島
上海
杭州
広州
厦門
成都
武漢
深セン
香港
台北
マニラ
アジア 2(Zone 4) シンガポール
バンコク
ホーチミン
ヤンゴン
ジャカルタ
ムンバイ
デリー
ハノイ
クアラルンプール
プノンペン
チェンナイ
ハワイ(Zone 5) ホノルル
北米(Zone 6) ロサンゼルス
サンフランシスコ
シアトル
サンノゼ
ワシントン
ニューヨーク
シカゴ
ヒューストン
バンクーバー
メキシコシティ
欧州・ロシア2(Zone 7) ロンドン
パリ
フランクフルト
ミュンヘン
デュッセルドルフ
ブリュッセル
ウィーン
ミラノ
ストックホルム
モスクワ
イスタンブール
オセアニア(Zone 10) シドニー
パース

ただ、ゾーン表記で今後表を作るとわかりにくいので、代表的な地域・国をひとつずつ選んで以下の通り表記します。

ゾーン名 表記
日本(Zone 1) 日本
韓国・ロシア1(Zone 2) 韓国他
アジア 1(Zone 3) 中国
アジア 2(Zone 4) タイ他
ハワイ(Zone 5) ハワイ
北米(Zone 6) 北米
欧州・ロシア2(Zone 7) 欧州
オセアニア(Zone 10) 豪州

また、国際特典航空券もシーズン(L、R、H)によって必要になるマイルが変わるのですが、シーズンを別にして表にしてしまうとそれこそ訳が分からなくなるので、国内線同様にシーズンは併記して、レギュラーシーズンを基準に概ね30,000マイルを境にまとめて以下表にします。

あと、本来であればzoneごとの必要なマイルも異なるのでまとめたかったのですが、そうすると表が大きくなりすぎる上に見づらくなるため、日本発に限ってまとめます。

30,000マイル以下


まずは、30,000マイル以下で行けるところです。

韓国に至っては、30,000マイルあればビジネスクラスにも乗れるのは驚きではないでしょうか。

目的地 クラス L R H
韓国他 Y 12,000 15,000 18,000
中国 Y 17,000 20,000 23,000
韓国他 C 25,000 30,000 33,000

30,001マイル~60,000マイル

60,000マイルあれば選択肢も増えてきます。

遠くの国に行くこともできますし、近くの国であれば座席のグレードを上げることもできます。

私もマイルを貯め始めたときはハワイを目的に貯めていたので、今マイルを貯めている方であれば60,000マイルを一つの目標にしてみるのもいいでしょう。

目的地 クラス L R H
中国 PY 30,000 33,000 36,000
タイ他 Y 30,000 35,000 38,000
中国 C 35,000 40,000 43,000
ハワイ Y 35,000 40,000 43,000
豪州 Y 37,000 45,000 50,000
北米 Y 40,000 50,000 55,000
タイ他 PY 46,000 51,000 54,000
欧州 Y 45,000 55,000 60,000
ハワイ PY 53,000 58,000 61,000
タイ他 C 55,000 60,000 63,000

60,001マイル~90,000マイル

目的地 クラス L R H
豪州 PY 54,000 62,000 67,000
ハワイ C 60,000 65,000 68,000
北米 PY 62,000 72,000 77,000
豪州 C 65,000 75,000 80,000
欧州 PY 67,000 77,000 82,000
北米 C 75,000 85,000 90,000
欧州 C 80,000 90,000 95,000

90,001マイル以上

出張に行くことが多い方でない限り、意図的にマイルを貯めないとなかなか90,000マイル以上持っているという方は少ないのではないでしょうか。

これだけマイルがあればファーストにも乗れます。

家族旅行であればエコノミーやビジネスを複数人分という使い方もいいですね。※ANAの場合、親族でないと特典航空券は取れませんし、親族であっても事前に登録が必要なのでご注意ください。

目的地 クラス L R H
タイ他 F 105,000 105,000 114,000
ハワイ F 120,000 120,000 129,000
北米 F 150,000 150,000 165,000
欧州 F 165,000 165,000 180,000