一枚だけクレジットカードを作るとしたらどれ?選び方とオススメを紹介!

クレジットカードを1枚くらいは持っておきたいと思うけどどれにするか決められない

という方のために、クレジットカードの選び方とオススメのクレジットカードをご紹介します。

クレジットカードを選ぶうえで把握しておきたいこと

まず、クレジットカードを選ぶうえで把握しておきたいことについて説明します。

クレジットカードを比較する上で重要なのは以下の3項目です。

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 付帯特典

年会費

年会費はわかりやすいですね。

年会費が無料でも有料でもクレジットカードで支払いを行う上では何ら変わりはありません。

(年会費無料だと限度額が低い傾向にあるため、大きな支払いはできないというデメリットはあります)

クレジットカードを「キャッシュレスで決済するだけのカード」としか考えていないのであれば、年会費無料のクレジットカードであれば何でもいいでしょう。

また、多少年会費はかかってもそれに見合うサービスがあるクレジットカードも多数あるため、年会費がかかるというだけで候補からはずすというのはもったいない気がします。

ポイント還元率と交換先

次にポイント還元率と交換先です。

通常、クレジットカードは決済額に応じてポイントが付き、そのポイントを何かしらに交換することが出来ます。

MEMO
ポイント還元率とは、決済額の何%のポイントが付くかという指標です。

例えば、「楽天カード」であれば、決済額の1%の楽天ポイントが付与され、楽天ポイントは楽天にて1ポイント1円で使用できるほか、ローソンやミスタードーナツ、しゃぶしゃぶ温野菜などでも使用することが出来ます。

ポイントの交換先としては、楽天カードのように交換せずにそのままポイントを利用できるクレジットカードもありますし、貯めたポイントを別の商品やサービスに交換して利用できるものもあります。

ポイント還元率も重要な指標ですが、最終的に欲しいものに交換する場合の還元率を計算することも重要です。

例えば、ANAのマイルをクレジットカードで貯めたいと考えるとしましょう。

楽天カードの場合、還元率は1%ですが、楽天ポイントからマイルへの交換で1/2になってしまいます。

1000ポイント→500マイルといった具合です。

そのため、マイルに換える場合の還元率は0.5%という事になります。

決済額がそこそこあり、マイルを貯めたいと思うのであれば、ANAカード系やSPGアメックスを使ったほうが貯まりやすいです。

特に、SPGアメックスは最大でマイルに換えた場合の還元率が1.25%になるため、マイルを貯めるのであればかなりおすすめできるクレジットカードです。

付帯特典

最後に付帯特典。

カード毎に多岐にわたるのですが、障害関係の保険です。

  • 海外旅行に行ってけがをした場合の治療費が保証される
  • 飛行機が遅延した場合に宿泊費や食費が保証される
  • 商品を買ったものの、壊してしまった場合に保証される

ただし、これらの補償は年会費無料のクレジットカードではなかなかありませんのであしからず。

ただし、エポスカードやイオンカードは年間利用額が一定額を超えるとインビテーションが送られてきて、年会費無料のゴールドカードをもつことができます。

それらのゴールドカードは通常のゴールドカードと同等のサービスになっているため、上記の補償もついていたりします。

エポスカードで年間50万円決済、イオンカードで年間100万円決済が目安と言われているため、ゴールドカードのインビテーションを狙ってみるのもいいでしょう。

※エポスカードはゴールドにならずとも海外旅行保険が付帯するほか、特定の飲食店で割引を受けられたりします。

また、一般的な補償以外では、先ほども紹介したSPGアメックスは年会費が高額ですが、SPG系列のホテルに年に1泊無料で宿泊できるなど、様々な特典があります。

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クレジットカードをどうやって選ぶか?

について述べてきましたが、「ぶっちゃけどれがおすすめなの?」という方もいるかと思いますので、幾つかご紹介します。

楽天カード

楽天カードマンでおなじみの楽天カード。

年会費無料なのに還元率が1%と高く、楽天ポイントもそこそこ使い勝手がいいため、どれにするか決められないという方には最もオススメのクレジットカードです。

また、入会キャンペーンも頻繁に行っており、タイミングを考えて申し込めば、カード発行で楽天ポイントが8,000ポイントプレゼントされたりします。

国際ブランドも「VISA」、「JCB」、{MASTER」と一通りそろっています。もし、2枚目を考えるのであれば、1枚目とは異なる国際ブランドを選んでおけば問題ないでしょう。

Amazon Mastercardゴールド

Amazon Mastercardゴールドは年会費が10,800円(税込)となかなかお高いクレジットカードですが、Amazonを利用する方でAmazonプライム会員の方には非常にオススメのクレジットカードです(後述しますが、年会費を実質1,000円以下まで減らす方法があります)。

Amazon Mastercardゴールドはその名の通り、国際ブランドは「MASTER」しかありません。しかし、国内で利用する分にはそこまで問題もないかと思います。

また、Amazonで決済した場合、Amazonポイントが2.5%還元されます。Amazon以外で決済しても1%のAmazonポイントが付与されるため、還元率が低いということもありません。

10,800円という年会費の高さがネックですが、年会費が数百円まで減少する方法があります。

まず、マイペイすリボという制度を使い、5,400円引き。

次に、WEB明細書を選択すれば、1,080円引き。

また、Amazon Mastercardゴールドを保有する限り、無料でAmazonプライム会員になれるため、実質3,900円引き。

トータル10,380円引きで年会費が420円になります。

  • マイペイすリボ:△5,400円
  • WEB明細:△1,080円
  • プライム付与:△3,900円
  • 計:△10,380で年会費420円

SPGアメックス

最後にSPGアメックス。

こちらは、当ブログでもいくつか記事がありますので、詳しくはそちらを参照ください。



概要だけ説明すると、

  1. 毎年1回SPG系列ホテルに1泊無料宿泊可能
  2. SPG、マリオット、リッツカールトンのゴールド会員資格付与
  3. スターポイントの交換先が豊富

といったところですね。

中でも、SPGアメックスの決済額100円につき1ポイント貯まる(還元率1%)スターポイントは交換先が豊富で使い勝手がいいです。

SPG系列のホテルで無料宿泊と交換できるほか、マリオット、リッツカールトンのポイントと交換してそれぞれの無料宿泊に交換することもできます。

また、各種航空会社のマイルとも交換可能で、ANAマイルやJALマイルに換えた場合の還元率は1.25%です。

なお、JALカードの最大還元率は1%なので、JALマイルを貯めるのであれば、SPGアメックスが最も還元率のいいクレジットカードという事になります。

さらに、スターポイントには実質的に有効期限がないに等しいため、マイルを使うタイミングまではスターポイントとして貯めておくことで、有効期限を気にせず間接的にマイルを保有することが出来ます。